2005-11-22 かってにさんすう 企画&ネタ これだけ物語が世の中に氾濫すれば似てる設定の物語が出てくる こともあるでしょう。しょうがないことだと思う。 でも、あとから出すのであれば先の作品の面白さやレベルを越えて くれないと後発の意味がないのじゃないかなー。 そういう意味で愛川晶先生「六月六日生まれの天使」は 私にはがっかりな作品。読んだ印象↓ややネタバレ的ですんでご注意を。 小川洋子先生 +乾くるみ先生 ll