読書日記PNU屋

読書の記録

かってにさんすう

これだけ物語が世の中に氾濫すれば似てる設定の物語が出てくる
こともあるでしょう。しょうがないことだと思う。
でも、あとから出すのであれば先の作品の面白さやレベルを越えて
くれないと後発の意味がないのじゃないかなー。


そういう意味で愛川晶先生「六月六日生まれの天使」は
私にはがっかりな作品。

読んだ印象↓ややネタバレ的ですんでご注意を。





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