2008ノンフィクション・エッセイ・評論BEST 10
一応、面白い順に掲載。11位以下は明日。感想は下のURLをぽちっとな。
城山三郎「そうか、もう君はいないのか」
愛だな、愛。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080328
椎名誠「わしらは怪しい雑魚釣り隊」
とにかく痛快。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080319
吉田重人・岡ノ谷一夫「ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係」
あああキモかわいいいい! 人気のKPBRさんも、案外毛皮なかったらこんな感じかも。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20081211
フィリップ・シャルリエ「死体が語る歴史」
死体ばかりじゃなくて、生きた人の話(鼻のお話)もすごかった。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20081031
ユージン・H.カプラン「奇妙でセクシーな海の生きものたち」
文章がとにかくユーモラスなんだこれがー翻訳モノの醍醐味だよねー。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080510
板尾創路「板尾日記3」
来年も読むぜ。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080413
デイナ・コールマン「もう二度と死体の指なんかしゃぶりたくない!」
最初の現場がエキサイティング。アメリカ流セクハラも掲載。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20081228
椎名誠「長さ一キロのアナコンダ」
好きだから。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080619
椎名誠「トンカチからの伝言」
好きなので。http://d.hatena.ne.jp/pnu/20080113
西原理恵子「この世で一番大事な「カネ」の話」
こんなに本当のことを言う本は、稀有である。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20081215