読書日記PNU屋

読書の記録

12月注目新刊

金欠にて、新刊買えやしません。
羹に懲りて膾を吹くじゃないけど、恩田陸サマ待望の新刊もスルー。
中庭の出来事
中庭の出来事
うーん、ミステリー+演劇はちょっとね…「夏の名残の薔薇」で懲りたので。


図書館様、たのんだ!!こんなときのためにマジメに税金を
おさめているのだ!!

○ゼッタイ △ゆとりがあれば ×気になるけどどうしよっかな


上旬
オモチャ箱 野崎六助東京創元社
安吾探偵控第三弾だとか。1,2は一応読んでいるので。

12/5
使命と魂のリミット 東野圭吾著 新潮社
△見えない誰かと 瀬尾まいこ祥伝社

中旬
△熱血ポンちゃん膝栗毛(仮) 山田詠美著 新潮社

12/12
○空をみろ 朱川湊人祥伝社
×すべての愛について 浅田次郎河出書房新社
△ 欲しい 永井するみ集英社

12/15
×水のなかの蛍 池永陽著 集英社
△最後のウィネベーゴ コニー・ウィリス河出書房新社

12/19
△天使の眠り 岸田るり子徳間書店


下旬
赤朽葉家の伝説 桜庭一樹東京創元社

12/20
名探偵は何故時代から逃れられないのか(国内編)(仮)
複雑な殺人芸術(海外編)(仮) 法月綸太郎講談社
○鬼仙 南條竹則中央公論新社

12/21
エスケイプ/アブセント 絲山秋子著 新潮社