2005.10角川書店\1,260 角川ホラー大賞ということで読んでみた。「夜市」 代価さえ払えば欲しいものが手に入る、謎の夜市。 夜市の店々が、やや陳腐なイメージではあるのだけれど、 デヴュー作であることを考えると驚くべき作品。 緊迫感とサプライズに満ち…
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