2005.8角川書店\1,680 親にパラサイトして生きる、ひきこもりのデヴキモオタ。 「〜だぉ」と萌え言葉でしゃべる妹の絵夢だけが会話相手だ。 そんな彼が、街で出会ったのは凛々しく可愛い女王様で…? 問題作問題作と煽られていたが、読んでみればああこれは …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。