2005.5講談社\1,365 表紙画が私の好きな味戸ケイコだった、そんな理由からなんとなく 手に取った本書。実にディープであった。類書と異なる大きな特徴は、ライターである著者にもかつて リストカットをした経験があるということだと思う。 経験者だからこそ…
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