2005.4新潮社\1,470 不可思議な掌編がぎっしりつまった、ユアグロー色の1冊。 ケータイで配信されたこともあって、短いのだが 内容は深いので読み応えあり。 センス・オブ・ワンダーがツボにくる・こないの問題もあって、 全てが腑に落ちるというわけにはい…
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