読書日記PNU屋

読書の記録

やらかすかもとは思ったんだ…。

私からライブラリへのメール。

いつもお世話になっております、市民のPと申します。
先日、石持浅海「賢者の贈り物」という本をリクエストしたのですが、本日ふと貴館サイト予約確認頁にて予約一覧を見てみましたところ、O.ヘンリ「賢者の贈り物」が予約されていることになっていました。
タイトルは同じですが、リクエストは2008年4月に出版された本ですので違います。
賢者の贈り物  石持 浅海
税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)
出版 : PHP研究所
サイズ : 19cm / 261p
ISBN : 978-4-569-69849-6
発行年月 : 2008.4
内容説明
『文蔵』に連載された石持浅海の小説を加筆・修正して書籍化。「金の携帯 銀の携帯」「ガラスの靴」「最も大きな掌」「賢者の贈り物」「最後のひと目盛り」など10篇を収録する。

以上のようになっております。お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。
P 拝

それへの返事。

P様

いつも市立図書館をご利用頂きましてありがとうございます。
メールにてご連絡頂きました、石持浅海著「賢者の贈り物」の予約の件ですが、ご指摘のとおり、同名の本に誤って予約をかけておりました。
こちらの確認ミスでご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
リクエスト頂いた本は改めてご用意いたしますので、もうしばらくお待ちください。
今後も市立図書館をご利用の程、よろしくお願い申し上げます。

市立図書館(回答:◎×)

 いや〜、もしかしたら間違うかもな〜とは思ったが、期待通りにやらかさなくてもいいんだぜ。