2005.7講談社\998 龍造寺から見た一連の事件の顛末。 第一部完結である。まだまだ大いなる物語の序章らしい。 今回は語り手が龍造寺というお調子者の術者であることもあって、 3冊の中では一番読みやすく楽しげなムードであったと思う。 今までの中では語り…
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