海外翻訳物
■デイヴィッド・アーモンド
「火を喰う者たち」
■C.V.オールズバーグ
「さあ、犬になるんだ!」
■ユージン・H.カプラン
「奇妙でセクシーな海の生きものたち」
■マージョリー・クォートン
「牧羊犬シェップと困ったボス」
■マイクル・クライトン
「恐怖の存在」「NEXT」
■ジュリー・ケナー
「ママは悪魔ハンター」
■ビリー・ゴールドバーグ
「なぜ男にも乳首があるのか?」
■エリザベス・コストヴァ
「ヒストリアン」
■フィリップ・シャルリエ
「死体が語る歴史」
■ダレン・シャン
「ダレン・シャン」12「デモナータ」1・2・3・4・5・6・7
■シオドア・スタージョン
「ヴィーナス・プラスX」「輝く断片」「ウィジェットとワジェットとボフ」
■バーバラ・スミット
「アディダスVSプーマ」
■アンジェラ・セレナ イルドス
「動物の親子」
■アニー・チェイニー
「死体闇取引」
■ジェフリー・ディーヴァー
「12番目のカード」「ウォッチメイカー」「スリーピング・ドール」
■パトリシア・ハイスミス
「回転する世界の静止点」「目には見えない何か」
■クリストファー・パオリーニ
「ドラゴンライダー エルデスト」
■ビル・バス&ジョン・ジェファーソン
「実録死体農場」
■ジュリアナ・ハトコフ
「クヌート」
■セバスチャン・フィツェック
「治療島」「ラジオ・キラー」「前世療法」
■ダン・ブラウン
「デセプション・ポイント」「パズル・パレス」
■デボラ・ブラム
「幽霊を捕まえようとした科学者たち」
■シャハト・ベルント
「雪の色が白いのは」
■メアリ・ホフマン
「ストラヴァガンザ」1・2・3「聖人と悪魔」
■クリフ・マクニッシュ
「シルバーチャイルド」1・2・3 「ゴーストハウス」「暗黒天使メストラール」
■マヌエル・ムヒカ=ライネス
「七悪魔の旅」
■ヴァルター・メアス
「キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生」上・中・下
■ヘレン・モリソン
「隣に棲む連続殺人犯」
■バリー・ユアグロー
「ケータイ・ストーリーズ」「たちの悪い話」
■エルモア・レナード
「ママ、大変、うちにコヨーテがいるよ!」
■メアリー・ローチ
「死体はみんな生きている」「霊魂だけが知っている」
■J.K.ローリング
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」「ハリー・ポッターと死の秘宝」
2005年3月以前の読書感想(3000冊余)はPNU屋をどうぞ。